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TOEICテスト活用法

TOEICテストを上手に活用して英語力をレベルアップしていくためのマインドセットを英語トレーニングのエキスパート千田先生がコーチ。
これから始める人も、途中で迷っている人も必見!

  • STEP1 目的の確認
  • STEP2 現在地の確認
  • STEP3 目標の設定
  • STEP4 学習スタート
  • ワンステップ上を目指すための心構え

STEP1 目的の確認

「何のために」英語を学ぶのですか?

みなさんは、「何のために」英語を学んでいますか? あらためてそう聞かれても、さっと言葉が出てこない方もいると思いますが、実はこれがとても大切なポイントなのです。
英語を学ぶ多くの方が、なんとなく始めてなんとなくやめています。目的がない行動や目的がはっきりしない行動は、失敗することが多いのです。
目的があいまいなままでは、目的達成までにとてつもない時間がかかります。あいまいな目的は、みなさんを学びに駆り立てるエネルギーが弱いからです。
目的に良し悪しはありません。人の数だけ人生があるように、学ぶ人の数だけ学びの目的があります。問題は、何のために英語をやるのかはっきりしない状態だと思います。
まずは、自分が英語を学ぶ目的を自問自答してみましょう。(   )にみなさんが英語を学ぶ“目的”を入れてみてください。

私が英語を学ぶのは、(   )のためです。

 「何のために」が分からなくなったら、「誰のために」を考えてみよう

目的がはっきりしないときや、「何のために」がわからなくなったときにお勧めしたい方法があります。それは、“誰のために”を考えることです。
「私が英語を学ぶのは、今まで一生懸命私を育ててくれた両親に恩返しするためです」「私は、今度生まれてくる初めての子供のためにやることに決めました」・・・など、自分にとって大切な人を思い浮かべ、元気に英語トレーニングに励んでいる方がたくさんいます。みなさんにとって“大切な人”はどなたですか?(  )にその人を入れてみてください。

私が英語を学ぶのは、(   )のためです。

私にとって一番大切な人は、かけがえのない「私」

「何のために」がはっきりしない。 「誰のために」もわからない・・・そんな時は、この世でたった一人の「自分」について考えてみませんか?今、一生懸命「何のために」「誰のために」英語をやるのか考えている自分がそこにいるではありませんか。
「何のために」や、「誰のために」が今はっきりしなくても、とりあえず“自分のために”一生懸命やることによって「何のために」「誰のために」が見えてくることがあります。
目的や、対象を見失うことは誰にでもありますが、そんなときは「私が英語を学ぶのは(自分自身)のためです」と記入してみましょう。それだけでも大きな学びのエネルギーになることでしょう。

「学びの根っこ」で学びのエネルギーが決まります

「自分自身のために」「誰かのために」「何のために」・・・どこで答えが見つかっても、学びの根っこは“自分”や“誰か”や“何か”に対する熱い想いです。学びの根っこの深い木ほど、ちょっとやそっとの風では倒れません。
途中で挫折することが多い英語学習だからこそ、学びの根っこをしっかり、そして深く根付かせておきたいものです。しっかり、深く根付かせるといってもそんなに難しいことではありません。
まずは、“自分”や“誰か”や“何か”についてじっくり考えてみませんか?きっとそれが、みなさんの学びの根っこを深め、学びのエネルギーを高めてくれることに通じるでしょう。

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